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夏も終わりて。「夏・三題」

早くも9月。

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(子規堂の庭で。)


季節に追いかけられているような日々。
猛暑、酷暑の2013年の夏も、いよいよ終わり。
季節は確実に秋に向かっているようですね..。
遅ればせながら、夏を惜しんで、まとめて三題。

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ターナー島(正式には四十四島)
小説、「坊ちゃん」のあの松を見給え。。ターナーの画にありそうだ、のくだりから名づけられた。
今は植樹によって、少し松も甦り..。

★「子規堂・ようおいでなもし。」

さて、多忙な合間を縫って、このお盆、故郷に帰省していました。
13日、始発の便で成田を飛びたち、松山に一泊して
14日、最終便で帰京。
とても慌ただしい里帰りではありましたが、
故郷の空気はいつも、新鮮。温かくて、心地良くて。
真夏の日差しを浴びて、故郷での向日葵、
大きく、大きく咲き誇っていました。

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義母のお見舞い、墓参りを済ませ、
最終便の合間に向かった先は、史跡「子規堂」。
ここを訪れたのは初めてです。
俳句と野球を愛した正岡子規。
折しもこの日は、高校野球、地元済美高校の初戦。
子規が松山の地に初めて野球を伝えたと言われています。

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さて、子規堂は、子規が17歳まで過ごした邸宅を模して建てられたもの。
子規が使っていた机や遺品、写真など100点が展示されています。
質素。勤勉で実直で勉強家。
そんな様子がひしひしと伝わってきました。

邸内はご自由にどうぞ!とばかり、監視する人もなく、
いたってのんびり。
子規がまるでそこに座っているよう。
文学の才能はもちろん、絵心も素晴らしい!

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子規堂前の広場には、現存する最古の軽便機関車、
「坊ちゃん列車」が展示されていました。
あの夏目漱石が小説の中で、
「マッチ箱の様な電車」と称した路面電車です。
中に入ると、当時にタイムスリップ。
マドンナ気分、なかなかの乗り心地でした。

そのあと、建物の外に出ますと、蝉の声。
邸内横に植えられた柿が少し色づき、ほんのり、秋。
ほっとするひとときでした。


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故郷は、いつ行っても、何度帰っても、
いいものですね....。
今度はいつになるのでしょう。


芙蓉
by silku928 | 2013-09-02 16:31 | つぶやき・雑感

猫好き。日常さまざまな出来事の中での”本音のつぶやき”


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